助産師外来

 
2021年1月15日

妊娠中のお肌の変化

年が明けてから早くも半月が経ちました。
いろいろな制限の中、例年通りにはいかないことも多いですが、日常を楽しく過ごしています。
最近の休日は、子どもたちと近所の散歩をしています。
通学路を歩いたり、田んぼ道や裏道を歩いたりしていると、身近なところで新しい発見があります。
子供と話すきっかけになり、気分転換も出来て楽しいです。
皆さんは、どのように過ごしていますか。

 

今回は、妊娠中のお肌の変化についてです。
妊娠するとエストロゲン、プロゲステロンといった女性ホルモンが増え、その作用により皮脂の分泌が過剰になり、ニキビが出来やすくなったり、新陳代謝が盛んになって汗をかき、かゆみや発疹が出やすくなります。
また、妊娠中はメラニン色素が活発になり、シミやそばかすが増えたり、脇の下、乳首、外陰部が黒ずんできます。
正中線といわれるお腹の真ん中の線が濃くなることもあります。
妊娠してから感じていたお肌の変化は、妊娠特有のものだったのですね。

 

対策としては、お肌を清潔に保つことです。
この時期特有のお肌の乾燥もあるので、保湿も大切です。
かゆみがつらい場合は、健診の際にご相談ください。
妊娠中でも使用できる薬もあります。

 

またシミやそばかすには、日頃の紫外線対策を行うことが大切です。
産後になり、ホルモンの安定につれ、症状も落ち着いてくるかと思います。

 

私たちスタッフは、皆さんの気になっていることを少しでも軽減し、穏やかに妊娠期間が過ごせるようにお手伝いさせてもらいたいと思っています。
助産師外来でご相談ください。

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