助産師外来

 
2020年4月2日

メンタルの変化に気をつけ、心と身体のバランスを整えましょう

春風の心地よい季節になりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
4月は新しい年度が始まる季節となります。
この春から学校に入学する方、新社会人になる方など、新しい環境でスタートをきる方も多いと思います。
私事ですが、娘も幼稚園を卒園し4月から小学校へ入学します。
新しいランドセルを背負い、小学校での新しい生活を楽しみにしています。

 

さて、春は寒暖差や、新しい環境など「変化」の多い季節です。
そのため様々な変化に順応することができずに、体と心にストレスを与えてしまい、メンタル面を支える自律神経も乱れがちです。
過剰なストレスは心身の健康に悪影響を及ぼしかねません。
気が付かないうちに、ストレスが強くなっていることもありますので注意が必要です。

 

さらに、妊娠中から産後にかけては、身体も生活環境も変わる時期です。
まず、エストロゲンやプロゲステロンというホルモンの分泌が大きく変化します。
また、胎盤ができるとともにホルモンの量が増えます。
そして、赤ちゃんが生まれて、胎盤が出る産後には女性ホルモンの量は急減します。
女性ホルモン分泌量の急激な変化に心と身体がついていけないと、さまざまな不調を感じてしまいます。

 

そこで心のバランスを整えるためには、以下の4つのポイントがあります。

 

1.生活のリズムを整えましょう
ポイントとなる

「起きる時間」「寝る時間」「朝昼夕の食事の時間」

これらの時間を、毎日なるべく同じ時間になるように心がけましょう。
ただし、無理はせず、自分に合ったリズムを刻みましょう。

 

2.栄養バランスのよい食事を摂りましょう
ビタミンやミネラルが豊富な野菜や果物が不足しないよう心がけましょう。
中でも、旬のものは栄養も豊富で、食べる楽しみも大きく感じられます。

 

3.休養をとりましょう
休日には何もしない、のんびりした時間も必要です。
プライベートも忙しくなりすぎないように気をつけましょう。
音楽を聴いたり、散歩をしたり、自分なりのリラックス法で休日を過ごしましょう。
リラックスすることは分娩のときにも重要となります。

 

4.体温調節をしっかりとしましょう
気候が不安定な春には、「薄物の重ね着」を心がけ、暑さ・寒さを感じたら、すぐに脱ぎ着できるように備えておきましょう。
暑さや寒さもストレスになります。

 
上記のポイントを踏まえて、心のバランスを整えていきましょう。
また、話をすることで自分の気持ちに気がつくこともあります。
助産師外来は個別にみなさまとお話できる場となっております。
みなさまのご予約お待ちしております。

 
参考:全国健康保険協会お役立ち情報

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