お知らせ
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2026年4月1日
春の日差しが暖かい季節になりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は出産後の母乳育児についてお話しさせていただきます。
妊娠中、母乳育児について「自分にできるかな」「ちゃんと母乳がでるのかな」と不安に 感じる方もいらっしゃると思います。
母乳育児は特別なことではなく、赤ちゃんとお母さんが毎日の関わりの中で少しずつ慣れていくものです。
母乳の成分は少しずつ変化していくことを皆さんご存じですか?
・初乳
出産後すぐに分泌される、少量で透明〜黄色がかった母乳で、赤ちゃんに必要な免疫グロブリン(IgA)が多く含まれているといわれています。
・移行乳
初乳のあと、母乳の量が少しずつ増え、成分や色合いが変化していく時期の母乳です。
赤ちゃんの飲む力に合わせて自然に移り変わっていきます。
・成熟乳
産後しばらくすると分泌される母乳で赤ちゃんの成長にあわせた栄養が含まれ、授乳のリズムも少しずつ整っていくといわれています。
このような乳汁の変化は自然なもので、産後すぐにたくさんの量がでなくても珍しいことではありません。
母乳には赤ちゃんの成長に必要な栄養や免疫グロブリン(IgA)が含まれていること、授乳を通して赤ちゃんとの触れあいの時間をもてること、またお母さんの身体の回復を助ける働きがあるといわれているなどの良さがあります。
母乳の量や授乳の回数、ペースには個人差があります。
1人1人にあった授乳の方法をサポ ートさせていただきますのでご安心ください。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。