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2026年2月1日
真冬の寒さが続いております。早いものでもう2月に入りました。
春の訪れが待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回はお産の予定日について考えてみました。
妊娠が分かった時に喜びと共に頭に浮かぶのは、「いつ、産まれてくるのかな」といった予定日のことではないでしょうか。
妊婦健診や母親教室などで、「予定日に赤ちゃんは生まれてきますか?」や「予定日には赤ちゃんが生まれますよね?」といった声をよく聞くような気がします。
では、予定日はどのように計算して、何のために算出するのでしょうか。
まず、産科ガイドラインでは、予定日は流産早産や胎児の発育などの評価に必要であり、そのために決める、とされています。
それでは、その予定日はどのように決められるかというと…
1)胚移植日、もしくは特定できる排卵日
2)通常の月経周期と最終月経
3)妊娠 8~10週相当の頭殿長(頭からおしりまでの大きさ)や妊娠 11 週以降の児頭大横径(赤ちゃんの頭の大きさ)の超音波計測値
で決められます。
このことから、予定日はあくまでも目安であることをご理解いただけたらと思います。
ですが、やっぱり予定日が近づいてくると、もうすぐ会えるかなとそわそわしたり、破水から始まるのかな?陣痛が分かるのかな?などドキドキしたりすることもあると思います。
一方で、予定日を過ぎてお産の兆しがないと、大丈夫かな?と不安になることもあると思い ます。
当院では、妊婦健診などで胎児の状態を超音波エコーや NST、医師による内診所見等から総合的に判断し、母子ともに安全考慮して、素敵な誕生日になるようサポートさせていただきます。
何か不安なことがあればいつでもお申し出ください。
待ちに待った赤ちゃんの誕生は、人生において強く印象に残るビックイベントになると思います。
赤ちゃんの誕生の瞬間を、当院スタッフも一緒に過ごせることを心より楽しみにしております。