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2026年2月15日
春が近づきつつある中、まだまだ寒さが残っているのが感じられると思います。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日は2月14日、バレンタインデーでしたね。
街中の至るところからチョコレートの 香りが漂い、店先でもたくさんのチョコレートを目にする機会が多かったと思います。
皆さんもご家族やご友人などにチョコレートをプレゼントしたりされたりしたのでないで しょうか?
妊娠中は食べ物に気を遣わないといけない、と食事やおやつなど色々心配と思うことが増えると思います。
そして、妊娠中にチョコレートは食べていいのか気になる方もいると思います。
妊娠中のチョコレートは、まったく食べてはダメと言うわけではありません。
ですが、チョコレートを食べる上で注意したい点がいくつかあります。
1つはチョコレートに含まれているカフェインです。
主にコーヒーや紅茶などに含まれているカフェインですが、英国食品基準庁では 2008年に、妊婦さんがカフェインを摂りすぎることで胎児が低体重となり将来の健康上のリスクが高くなる可能性があるとしています。
世界の各機関ごとに少しずつ基準が異なりますが、妊産婦の1日当たりのカフェイン最大摂取量の目安は200~300mg とされています。
一般的なミルクチョコレートのカフェインが含まれている量は25gあたり約10mg、高カカオチョコレート(カカオマス70%含む場合)は25gあたり約20mgとされています。
もう1つ注意したい点は、糖質・脂質を多く含んでいることです。
妊娠中は血糖値が上がりやすく、食べ過ぎると妊娠糖尿病につながるリスクがあります。
上記のような注意すべきことはありますが、チョコレートなどの甘いものを食べるのは 気分転換になり、リラックスしたりストレス軽減にもなります。
たまにチョコレートを食べる程度なら全く問題になりませんが、甘いものばかり食べ過ぎることや医師から食事に注意するように言われている場合などは注意しましょう。
時々は好きなものを食べてリフレッシュしながら、リラックスして妊娠生活を送っていただけるよう願っています。