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2026年8月15日
向日葵が鮮やかに咲き誇る季節となりました。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
最近は、友人たちが妊娠・出産を迎えることも増え、「妊娠線ができてしまった」「もっと早くケアしておけばよかった」という話を耳にする機会が多くなりました。
また、外来や入院中の患者さまからも、妊娠線についてのご相談をいただくことが少なくありません。
そんな身近な話題だからこそ、今回は「妊娠線」についてお話ししたいと思います。
妊娠線は、お腹が大きくなるスピードに皮膚の伸びが追いつかず、皮膚の深い部分が裂けることでできる線です。
また、妊娠中に増加するホルモンの影響で肌の弾力が低下することも、妊娠線ができやすくなる原因の一つです。
特に、
・つわりが落ち着き、食欲が戻って急激に体重が増えた時
・双子などの多胎妊娠でお腹が大きくなる時
・経産婦さんで、お腹が大きくなるスピードが早い時
などは、妊娠線ができやすいとされています。
妊娠線は誰にでも起こる可能性がありますが、予防を心がけることでリスクを減らすことができます。
妊娠線が最もできやすいのは妊娠8か月頃ですが、お腹が大きくなり始める妊娠5〜6か月頃から、早めにケアを始めることがおすすめです。
急激な体重増加に気をつけながら、クリームやオイルでしっかり保湿し、肌の乾燥を防ぐことが大切です。毎日のスキンケアを習慣にして、お肌をやさしくいたわってあげましょう。
毎日のスキンケアの参考にしていただければ幸いです。
今回は妊娠線についてご紹介しましたが、まだまだ暑い日が続きますので、水分補給や休息をしっかり取りながら、無理をせずお過ごしください。
皆さまが安心して、笑顔あふれるマタニティライフを送れることを、スタッフ一同願っております。