お知らせ
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2026年3月15日
春のやわらかな風を感じる季節となりました。
季節の変わり目でもありますので、どうぞ 体調に気を付けてお過ごしください。
さて、今回は「災害」についてお話しさせていただきます。
地震や台風、大雨などいつ起こるか分からない災害。
もしそんなときに「妊娠中だったら …」「赤ちゃんがいたら…」と不安になることもあるかと思います。
医療現場では「災害看護」という言葉があります。
もちろん産科でも取り入れられており、 災害時のお母さんと赤ちゃんの命と心を守るための看護を行います。
当院では毎年防災訓練を実施しており、様々な場面を予測し、全スタッフが迅速に行動できるように取り組んで います。
活動は当院の公式インスタグラムにも投稿しておりますので、ぜひご覧ください。
妊娠中のお母さんは、お腹が大きくて避難が大変だったり、強いストレスでお腹が張りやすくなります。
また、産後すぐのお母さんは出血や体調の変化が起きやすく、赤ちゃんは体温調節がまだ上手にできません。
だからこそ災害時において産科では「お母さんと赤ちゃんを最優先で守る」ことを大切にしています。
みなさんは「災害の備え」はしていますか?
安心のために今からできることはたくさんあります。
例とえば・・・
・かかりつけ医の連絡先をひかえておく
・避難所までの経路の確認
・持ち出し用品の準備 (母子手帳、健康保険証・診察券、常備薬、マスク・アルコール消毒、生理用品、ミルク、 哺乳瓶、おむつ、タオル 等)
災害はいつ起こるか分かりません。「備えている」という気持ちがいざという時のお守りになりますよね。
是非皆さんもご家族と一緒に「災害の備え」の見直しをしてみてください。