お知らせ

 
2021年11月12日

初期胎児ドック開始のお知らせ

11月より下記1、2の検査を開始いたします。
毎週木曜日午後を予定しております。
詳しくは診察室でお尋ね下さい。
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1.初期胎児超音波スクリーニング検査
妊娠11週0日~13週6日に赤ちゃんの首の後ろの厚み(NT:Nuchal Translucency)、鼻骨の有無、静脈間血流、三尖弁血流を評価し、
21トリソミー(ダウン症)や18トリソミー、13トリソミーといった染色体異常のリスクを計算します。
超音波検査所見からリスク計算を行い当日に結果を説明いたします。
胎児の向きにより、検査時間が長くなったり、後日再検査になる可能性があります。

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2.コンバインド(オスカー)検査
妊娠11週0日~13週6日に2つの母体血清マーカー(free βhCG・PAPP-A)を採血で調べ、超音波検査による赤ちゃんの首の後ろの厚み(NT:Nuchal Translucency)の結果と組み合わせて21トリソミー(ダウン症)や18トリソミー、13トリソミーといった染色体異常のリスクを計算します。オスカー検査(OSCAR:One-Stop Clinic for Assessment of Risk)とも言われています。結果は2-3日で出ますので、後日外来で説明を行います。胎児の向きにより、検査時間が長くなったり、後日再検査になる可能性があります。

3.クアトロテスト
妊娠15週頃から行う採血検査です。母体から4つの血清マーカー(AFP、hCG、uE3、Inhibin A)を採血で調べ、21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー、開放性神経管奇形に罹患しているリスクを計算する検査です。結果は10~14日程度で出ますので、後日外来で説明を行います。

4.羊水検査
妊娠15週頃から行う検査です。母親のお腹に針を刺して羊水を採取し、その中に含まれる胎児の細胞から遺伝子を検査します。経腹超音波検査により子宮内を見ながら、子宮の血管、赤ちゃんやへその緒、胎盤を避けて安全面に気をつけて行います。痛みや出血、感染症、破水などのリスクがあり、流産のリスクが0.3%程度といわれています。

・1、2の検査を行う担当医は、胎児評価を行うためのFMF(The Fetal Medicine Foundation)認定ライセンスを保有しています。
・1、2、3の検査は非確定検査であり、 4が確定検査となります。非確定検査で異常を認めた場合、確定検査を行うことを推奨しております。
・1、2検査は完全予約制となります。外来受診時に担当医師にご相談いただくか、電話でのご予約をお願いします。
毎週木曜日午後15時~18時予定

料金表

検査時期 料金(税込)
初期胎児超音波スクリーニング検査 ※1 11週~13週 22,000円
コンバインド(オスカー)検査 ※2 11週~13週 33,000円
※1と※2 両方の場合 11週~13週 44,000円
クアトロテスト 15週~ 27,500円
羊水検査 15週~ 130,000円

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