助産師外来

 
2020年7月16日

夏の食事について

もうすぐ梅雨が明けそうですね。
いよいよ夏本番です。

 

気象庁は、先日、今年の夏の気温は平年より高く、夏の猛暑の日数は2倍以上多いと予想しています。
猛暑日が増える上に、今年はコロナウイルス感染拡大を防ぐため、引き続きマスクの着用が必要になります。
例年以上に熱中症対策が必要ですね。

 

そこで、今回は、熱中症対策の1つ、夏の食事についてお話したいと思います。
暑さが増してくると、冷たいものや、さっぱりしたものが食べたくなりますよね。
でも暑いからと言って、冷たいものや、さっぱりしたものばかり食べていると、身体が冷えてしまいます。
そこで、冷たいものを摂りすぎたな、という日には生姜を使った料理を作ってみてはいかがでしょうか。
生姜は身体を温め、血流をよくする働きがあります。
スープや炒めものなどに生姜を加えてみると、無理なく食事に取り入れることができます。

 

また、冷たい飲み物を飲んでしまうと胃の負担になります。
氷入りや冷やした飲み物は避けて、出来るだけ常温や温かい飲み物を飲むことをおすすめします。

 

暑いとたくさん飲み物が飲みたくなりますが、飲みすぎてもむくみの原因になることがあります。
また、むくみの原因には、塩分の摂り過ぎもあります。
しっかりとした味は満足度が高いので、塩加減が濃くなりがちですが、出汁の旨味や、酸味を利かせることで、薄味でも美味しく感じられます。

例えばレモンやお酢を使って味付けをすると、減塩になります。

 

私のおすすめメニューを紹介します。
●酢の物 :ワカメにキュウリ、トマトなど夏野菜をあわせて。
●お肉料理:薄切りの豚肉をしゃぶしゃぶにして、野菜と共にポン酢で。
さっぱりとした味つけは、暑い日のご飯にピッタリだと思います。

 

これから暑い日が続きます。
体調管理には充分お気をつけてお過ごしください。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

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