助産師外来

 
2020年7月2日

新生児期の赤ちゃん

今年も半分が過ぎました。
今年は、夏のイベントが中止や延期になり、いつもと違う夏の過ごし方になりそうですね。
それでも、どんな風に過ごそうかな、と考えるのも楽しい時間です。
これから出産を控えている方は、赤ちゃんとの生活を楽しみにしていることと思います。
今回は、新生児期の赤ちゃんの感覚についてお伝えしたいと思います。

 

 

聴覚…妊娠中から赤ちゃんの聴覚は発達しており、お腹の中で聞いていたママの声もちゃんとわかります。
まだまだ反応は少ないかもしれませんが、名前を呼び、話しかけてあげてください。

 

 

視覚…生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.02と言われています。
30cm先がぼんやり見える程度ですが、それは抱っこや授乳をしている時のママの顔が見える距離です。

 

 

触覚…とても敏感な感覚です。
手を握ったり、肌をさすったり、抱っこをしたり。
触れることで、赤ちゃんに心地よさや安心感を与えます。
また、触覚への刺激は脳の発達にも必要なことです。
触れ合うことで、赤ちゃんにもママにも愛情ホルモン(オキシトシン)が分泌され、穏やかな気持ちになり幸福感をもたらします。

 

 

未発達な部分もありますが、赤ちゃんには生まれながらに色々な感覚が備わっています。
ママや家族、周りの環境を感じるため、お腹の中にいた時から準備していたんですね。
赤ちゃんとの生活で慌ただしくなる時もあるかもしれません。
そんな時こそ深呼吸して、お顔を見ながらたくさん話しかけ、触れ合ってくださいね。

 

 

私たちスタッフも、皆さんの赤ちゃんの誕生を楽しみにしています。

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*提供元:株式会社ベネッセコーポレーション

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