助産師外来

 
2018年12月14日

妊娠中の体重増加について

寒さがひとしお身にしみる季節になりましたが、皆様体調を崩すことなくお過ごしでしょうか?

 
12月に入り、だんだんとクリスマスの飾りが輝く時期になってきました。
当院でも、今月開催されるクリスマス会に合わせてツリーなどの装飾を行い、その雰囲気を感じているところです。

 
そこで今回は、これからの時期、クリスマスやお正月といった楽しいイベントで気になる妊娠中の体重増加についてお話ししたいと思います。

 
まず、妊娠中に推奨される体重増加量は妊娠前のBMI(Body Mass Index)という体格を表す数値によって定められています。

 
BMIの出し方は、妊娠前の体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で、これは母子手帳にも記載されています。
BMIが18より少なかった人の妊娠を通しての体重増加推奨量は9~12kgとなっています。
BMIが18.5~25未満の人の体重増加推奨量は7~12kgとなっており、BMIが25以上だった人の推奨量はその人によって異なるため、個別相談となっています。

 
これから年末にかけて美味しいものを食べる機会が増えると食事も偏りやすくなりますが、母子共に健やかに過ごすためにはバランスの良い食事を摂ることが大切です。
また、歯ごたえのある食材、例えばゴボウやレンコンなどの根菜類を摂ると、満腹感が得られやすくなるだけではなく、便秘の予防にもつながります。
しょうがやネギなどは身体を温め血行を良くしてくれ、むくみ予防にもなります。
お鍋などに沢山野菜を入れてもおいしいですよね。
食材の特徴を活かした食事を取り入れながら、今しかない妊娠期間を楽しく穏やかな気持ちで過ごしましょう。

 
今年のブログは今回が最後の更新となります。
閲覧して頂きありがとうございました。
皆様が楽しい年末を過ごせることを願っています。

メールでお問い合わせの方はこちら採用情報一覧、詳細をご覧になりたい方はこちらenet診察受付診療受付がオンラインでおこなえます

PAGE TOP