助産師外来

 
2018年8月17日

夏バテについて

うだるような暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?
ニュースや天気予報で酷暑・熱中症という単語をよく耳にします。
今年の夏はチベット高気圧と太平洋高気圧の影響で、暖気が地上付近に流れやすくなり、例年以上に気温が上がりやすいようです。

 
皆さん夏バテになっていないでしょうか?
夏バテとは、医学的な用語ではありませんが、高温多湿な日本の暑さによる体調不良の総称です。
主な自覚症状としては、「疲れがとれない」「食欲がなくなる」「よく眠れない」等があります。
高温多湿の環境の中で体温を一定に保とうと、自立神経がフル稼働することで疲弊し、乱れることが原因と考えられています。
また、室温の空調による冷えや、暑い屋外との温度差も自律神経を乱れやすくしています。
自律神経の乱れは消化機能にも影響する事があります。

 
夏バテを乗り切るために、おすすめの食材を紹介します。
夏バテには、エネルギー代謝や疲労回復に効果的なビタミンB群の摂取がおすすめです。
例えば豚肉やレバー、うなぎ、かつお、まぐろ、大豆製品に多く含まれています。
また、ニンニクやネギなどのアリシンを含む食材と一緒に食べるとビタミンB1の吸収が良くなります。

 
その他にも、夏の太陽を浴びた緑黄色野菜には、カロテン、ビタミン、食物繊維、カリウムなどのミネラルが多く含まれています。
旬の野菜のトマト、かぼちゃ、ピーマン、おくらを取り入れて夏を乗り切りましょう。
まだまだ猛暑が続きそうです。
食生活に気をつけて残暑を乗り切っていきましょう。
楽しい夏をお過ごし下さい。

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