助産師外来

 
2017年10月14日

骨盤ケアについて

10月も中旬になり、ようやく秋らしい気候になってきました。
朝晩冷え込むようになり、毎日の洋服も悩みますね。

 

今回は骨盤ケアについてお話しします。
妊娠してから腰痛や恥骨痛、肩こりなどの症状に悩んでいる方はいませんか。
これらはマイナートラブルといわれるものです。
妊娠すると、妊娠性のホルモンの働きで骨盤の関節をつないでいる靱帯がゆるみます。
その影響で骨盤や背骨が不安定になり、これらの症状が出ます。
また、大きくなったお腹を支えるために姿勢が悪くなることも腰痛や恥骨痛、肩こりなどの症状が出る原因と考えられます。

 

これらの症状は、骨盤を整えることで軽減することがあります。
まず、何気ない普段の動作を見直してみましょう。
座り方は、正座やあぐらがおすすめです。
骨盤ベルトをお持ちの方は、巻いてみてください。
骨盤の周りの筋肉を整える「猫のポーズ」という体操があります。
両膝をつけて四つん這いになり、背中を丸めお腹をのぞき込みます。
今度は背中を反らし、天井を見るようにします。
ゆっくり呼吸をしながら交互に行ってみて下さい。
肩から腰の緊張がほぐれます。

 

骨盤は赤ちゃんの通り道です。
赤ちゃんがお産の時に通りやすいように、整えておくことが大切です。

 

当院では、毎週月曜日に骨盤ケア教室を開催しています。
骨盤の仕組みや、すぐに取り入れられる体操を紹介しています。
教室は少人数なので、個々の症状に併せたケア方法をお伝えできると思います。
お手持ちの骨盤ベルトがあれば巻き方を説明させてもらいます。
少しでも妊娠生活を快適に過ごせるようにしたいですね。
是非ご参加下さい。
お待ちしております。

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