助産師外来

 
2017年9月4日

母子手帳について

9月になりました。
いよいよ秋の到来です。
まだまだ残暑は厳しいですが、いかがお過ごしですか。

 

今回は母子手帳についてお話しします。

 

母子手帳をもらった時、どんな気持ちになりましたか。
母子手帳をもらうと、妊娠したんだなと嬉しい気持ちになり、出産が待ち遠しくなりますよね。

 

妊婦健診で使用している母子手帳、もう中身はご覧になりましたか。
母子手帳には、妊娠中のお母さんの健康状態、出産の状況、新生児・乳児・幼児とお子さんの成長を記録する事が出来ます。
予防接種のことや乳幼児身体発育曲線や育児に役立つ内容も掲載されています。
母子健康手帳のデザインは自治体により異なりますが、中身の項目やグラフはほとんど共通しています。

 

母子手帳を受け取ったら、最初のページにある名前・年齢・住所等を記載するページを記入して下さい。
その次のページにある「妊婦の健康状態等」「妊婦の職業と環境」というページにも、わかる範囲で記入して下さい。
医師や看護スタッフが参考にさせて頂くことがあります。

 

母子手帳は単に病院での記録だけではなく、妊娠期間中にお母さんが感じたことや自分の体調などを書き留めておいてもいいと思います。
月日が経ち、お子さんが大きくなった時に見返してみると、妊娠中の様々な気持ちを思い出させてくれると思います。
また、お子さんが大きくなった時に見せてあげるのもいいと思います。
きっと、こんなに大切に思われていたんだ、と嬉しく思いますよ。
母子手帳は、お母さんとお子さんのこれからを記録していく宝物です。
妊娠中から上手に活用してみてくださいね。

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